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2016.10.23

朝日連峰&飯豊連峰連続縦走 4日目 朝日連邦下山そして飯豊連峰へ

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予定通り3時半に起きだして、荷物を外に持ち出すと、西寄りの冷たい風が吹いていた。
パッキングを済ませて、パンをかじると寒さがこたえる。
揺れる星々を背に決意してまずは朝日岳山頂を目指して登り始める。
狭い山頂は昨日見た通り、周りが切れたっていて、下界の夜景が四方見える。
風も強く、そして暗い。
平岩山への下山道は急勾配で、道筋がはっきりとしない。
恐怖を慰めるように、山頂で少し明るくなるのを待ち、下りだす。
日の出を迎えたのは、だいぶ下った後だった。

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日の出で写真を撮ったあとはひたすらに激下りが続き、到着時刻に遅れることの恐れから、吊橋まで、写真を撮ることはなかった。
事前調査で分かっていたことだけど、やっと下りきって吊橋に着いた時は、本当にこれを渡るのかと信じられない思いだった。
ただ、この後も何個か同じような吊橋が続くのであったが、

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渡る前、吊橋の恐怖は相当なものだったが、渡ってみると意外としっかりしている。 おそらく、日本で一番細い吊橋だと思うが、傷みもないようで、安心感があるので心配は必要ない。 豪雪地帯のためにこのような細い吊橋にしているのだろう。林道に出てから、雪の重みで曲がったガードレールを目にしてそう感じた。

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吊橋を渡りきって林道に出てからが長い。
目的地は「白い森 りふれ」。
ここは宿泊施設で、温泉と昼食時間限定の食堂もある。
予定では、入浴と、昼食をここで済ます計画で食料を減らしてきたので、最悪昼食だけでも済ませたいので幾分早足で進むが、路面がアスファルになってから、足裏が痛みだす。。。
この時のためにソールの減った靴にしてきたのに、あまり対策にはなっていなかったようだ。

なんとか、喘ぎながらやり過ごしていると、強い山形訛りのおじさんが車に乗せてくれた。
はじめ、急に車が止まり、話しかけてきたおじさんが怒っているように感じたのだが、「乗れ!!」と言っていることがわかり、ありがたく、甘えることにした。
山形の男は無骨で優しい。
おじさんは「小国駅まで送る!」っと言ってくれたが、さすがに遠く悪い思いがしたので、温泉に入る予定でいるのでと言い、りふれまでとさせていただいた。

予定より2時間は早く着いたおかげで、入浴、荷物整理、昼食を済ますことができた。
昼食は味噌ラーメンと、親子丼を平らげる。食い溜めだ!
予定のバスの乗り、小国駅を目指す。

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小国駅から飯豊山荘までのバスは、りふれから乗ってきたバスと同じデザインのマイクロバスだった。

いい時期だったら乗り切れないんじゃないだろうか?
車窓から眺める飯豊は恐ろしく高かった。

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宿泊はロッジのテント泊しにした。
ここは見た目いい雰囲気だったけど、蚊が多く難儀した。
近くの飯豊山荘の湯は激熱。しかし、非常に良い湯なので、りふれで入浴を逃しても、ここで入るといい。
ただ、食事は時間限定なので、りふれで取るしかない。
さぁ、今夏の山旅も無事に半分を消化して、明日、飯豊連峰へアタックだ。
飯豊連峰はどのような表情を見せてくれるのか、朝日連邦とどう違うのだろうか、期待が膨らむ。

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