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2016年9月

2016.09.25

elektionとmaxのシーケンサ


303ってこんなシーケンサーなんじゃないかな、
そのうちelectionと合わせたい。
大部分は下記のJSにて、

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2016.09.11

朝日連峰&飯豊連峰連続縦走 2日目 人生初の岩魚釣り

心配していた大鳥から泡滝ダムまでの道のりもなんとかこなし、大鳥池タキタロウ山荘に着いた。
伝説の滝太郎に会うことを夢見て釣竿を持参したのだが、大鳥池には肝心の魚の気配がない。管理人曰く、水温上昇により深いところに潜ってしまっているとのことで、延べ竿しか持っていない自分にはなすすべもなく、2日目は1日釣りに充てるつもりだったが、その予定を変更して山登りを始めることとした。
幸いなことに朝日連峰は山小屋が短い間隔である。狐穴小屋か竜門小屋に泊まるつもりで2日目は気ままに歩くことにした。

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朝1時半に起きる。朝食は袋麺で塩ラーメン。
予定変更して歩くことにしたが、早朝少し釣りをすることに決めていた。
それでも、あまりに早い起床。まさか滝太郎に会えると思っているのだろうか?自分でも信じられないが、期待に目が覚めてしまったのかもしれない。
釣果は2匹で、残念ながら、大鳥池ではなくダム下の滝壺。 大鳥池ではウンともスンとも言わず時が過ぎるだけだった。

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大鳥池の周りは餌が乏しく、ミミズを2匹しか手に入れることができなかった。
その貴重な餌で釣り上げた2匹目の美しい岩魚。
あまり釣りをしない自分にとって、おそらく初の岩魚である。

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記念品。
なぜ雑魚釣りなのでしょうか?単純に”漁”ではないということか、自然公園法に関連することか、なんだろう。

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釣りを堪能したため、遅出。確か6時ごろだったと思う。
これから登る以東岳。山頂肩に建設中の以東避難小屋が朝日に光り輝いている。

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別に急ぐ予定でもないけれど、直登コースを選んだ。
山頂まで2時間40分かけてゆっくり登る。それでも尾根コースより早い。

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1200m付近。大鳥池が熊の皮を剥いだような形に見えるところ。
左側の沢に雪渓が見えて興奮する。

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以東岳山頂はまだまだ。

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山頂。 樹林帯を抜けてからは思いの外長かった。
建設中の以東避難小屋を過ぎると狐穴小屋の管理人さんとすれ違う。
「今日はどこまで?」
とっさに弱気に「狐穴小屋まで、、」
「ジュースは300円で売ってください。」
「あ、はい。」
なるほど、そういうシステムか、

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朝露で濡れた靴を乾かすために休憩。
どうやら、流れる雲は山頂だけを避けているようだ。

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静かな山頂を後にする。 雲は流れ、花が可愛らしげに揺れる。

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これから行く道と記念撮影。 これから山旅の始まりを喜ぶ。

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はるか先に狐穴小屋を確認する。
そこまでの道のりは雄大な尾根道。
遠くの笹原を風が駆け抜け、くさび形の足跡が銀色に輝く。
風は時折巻いているようで、そのくさびが急に向きを変える。何か見えない生き物が、空で遊んでいるようだった。

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急ぐ旅ではないから、美しい花を見つけては撮影していた。

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そんな歩き方だったから、重い建材を背負った狐穴小屋の管理人さんにすぐに抜かれてしまった。 建設中の以東小屋にヘリで建材を上げてもらっていたようだ。

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美しくって、静か。ただただ、いい。

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そうこうしているうちに狐穴小屋に到着。 コーラを購入してベンチで一気に飲み干す。 管理人さんに宿泊者限定で利用出来る”風呂”を勧められる。

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小屋から少し行った先にあるというその風呂は小さな水溜りで、氷水かと思うほどの冷たさだった。 ただ、火照った体にはとてつもなく気持ちがよかった。

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この日、小屋の宿泊者は自分を合わせて5人と少ない。女性2人パーティと男性単独者2人。 雲に隠れる以東岳を懐かしみ夕暮れを過ごしたり、出身地や、下界のこと、この先の道について話しながら夜を迎えた。

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