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2016.01.19

illustrator cc2015 オブジェクトごとにPNG書き出し。

月額随時更新サービスになってから所々バグが発見されるイラレですが、それでも使わなければ仕事になりません。

今回は、久しぶりに画像パーツを納品する必要があって、切り出しというつまらない作業をすることとなったのですが、パーツ点数が約160個と微妙に手作業範囲内だったので、イラレの既存機能を使用することにしました。

素材は正方形をソフト側で9分割に抽出してくれるシステムなので状態別にパーツを所定の間隔で並べました。その上に切り出し範囲の矩形を敷いて、

オブジェクト>スライス>作成

と自動スライス作成すると、160個の矩形をしっかりトレースしてくれません。
最後の方にどうしてもずれてしまいます。
仕方ないので、スライスの編集ツールがあるはずだということで、ツールバーのスライスアイコンを長押ししても、格納されているアイコンは出ず。。。

このように、

(1)スライス精度が悪い。
(2)ツールバーの追加機能が出ず、スライスの編集ができない。(Windows版のみ確認)

二つのバグによって簡単にできる思惑は崩れてしまいました。
(後、有益なエクステンションもcc2015に対応してなくて手詰まり感。)
仕方がないので、いつもの通り作ったのが、下記になります。
切り出し領域をのちに変更する可能性があることから、切り出し範囲指定ように「area」レイヤーを必要としています。そこに任意の範囲の矩形を敷くわけですが、切り出し名はその矩形のオブジェクト名を参照するようにしています。注意点としては、実行前にareaレイヤーは非表示にしておくことです。
便利な点は範囲の重なりができること、個別と、全体が一度にできます。範囲指定を別にしている利点ですね。

個別出しの参考に下記のサイトを見ました。

[Illustrator] JavaScriptで指定した領域をエクスポートする

アートボードの範囲しか書き出せないのは融通がきかないですね。。。

このような、月額制サービスですが、意外に歴史は古く、最盛期のCTで、GEが開発したサービスのようです。(初かどうかは??)確かに2,3億の機器が頻繁に機種変されたら困る話です。

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