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2011年10月

2011.10.30

今日の畑
白菜の軟腐病

一株成長の遅い白菜を見つけた。株元を見ると褐色に変化し、ドロッと解けていた。軟腐病だ。
早速、刈り取ると、まだ病気の進行が遅かったため、食べることとした。また、念のため、隣も株も収穫し、病気がうつるのを予防することとした。

トンネルは葉が触れるようになったので取り去り、支柱も片付けた。しかしながら、来週中頃はまた22度ぐらいになるらしい。判断を誤ったかな?


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2011.10.23

今日の畑
白菜巻き始める

野菜作りを始めると、季節ごとの天候を気になるようになり、寒さ、暑さも大切なものに感じてくる。
今日のような雨も、嫌な気持ちはしない。
葉を打つ高音の雨音が心地いいぐらい。

晩生の品種だけあって、この白菜は生長がゆっくりだ。寒さに強く、年明けまで貯蔵できる利点があるが、早く食べてみたいと、気持ちがはやる。
11月15日でようやく播種後90日なので、後もう少しの我慢。


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2011.10.18

群像

改札で黒装束の女を見た。
大きなサングラスをかけ、片手で顔を半分覆い独り言をブツブツつぶやいていた。
胸から腹にかけて煤がまとわりついていたから、地べたで寝ていたのだろう。

東京が好かないのは、人が多いので正統から外れた人に出会う確率が高いためである。
どうも、狭い空間で出会うと戦慄するのである。

常識が通用しないだろうから

どこかで、心が掛け違えたボタンのようにハマっていない感覚がある。何だろうと、不可解。
不審な人も、目にも留めなければ、毎日を簡単にやり過ごすことができよう。

原因は今日読み切った小説にあったようだ。
石川達三の「生きている兵隊 (中公文庫)」だ。
物語の最後、遊郭に行って、徴発したピストルで女を打つ件から、釈放された近藤が必死に大隊を追いかけるシーンまでが激しく動揺した。
そうか、と思った。
僕の心が揺れている部分は、群像にある。
僕は今、群れから逸れかかっている羊や鰯のような心境なのだ。近藤の必死さでよく分かった。
異端が目につくのは、彼らがオオカミやカジキに狙われ落ちて行く様を恐れているからだろう。
しかしながら、「生きている兵隊」のように、正統が常に正しい道を歩んでいるとは限らない。
羊の群れも、行き先は崖かもしれないし、鰯も一寸先はクジラの大口かもしれない。
戦争が人を殺すことを正当化して、道徳をなくす。しかしそれが非常事態における特異的な人間の変化とは思えない。
ただ単に、当たり前の現実的な様だ。きっと戦争になれば誰しもが略奪強姦、命の軽視をするだろう。
ぼくはここら辺で揺れている。

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2011.10.17

食べる

人がものを食べている姿は時と場所によって、とても滑稽なものだ。
帰りの電車で隣に座った太った男性は、席に着くなり、コンビニの袋をまさぐり、チョコレートのお菓子を取り出した。
左手には古い少女漫画を持ち、右手でつかんだ菓子袋を齧り付いて破る。目線は漫画から外すこと無く、取り付かれたように菓子を食べる。一口入れたその菓子を飲み込む前に新しい菓子を口に運び、齧り付いて袋を破る。ムシャムシャ、ビリビリ、顳かみにはジトリと汗が噴いてる。食べることの奴隷のようだ。

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2011.10.16

環境

野菜を作るということは、追求すると土を作ることになり、生育する野菜を守ることは、さらに環境を作ることに広がりを見せてくる。
畑を始めて、花に興味を抱くようになったのはこういったことからだろう。

花は人間を寄せるが、虫も寄せる、その花の実は鳥を寄せる。


死を迎えた野菜を片付けると、ワッサワッサと虫が出てくる。
腐食した葉肉を皆で食べているのだ。
食物連鎖からすると、彼らの排泄物が回って、野菜の栄養になる訳だから、正しい循環を導いてあげれば高価な資料などは必要なくなる。
実際、20L140円の鶏糞一袋で、申し分無く野菜が育つ訳だから、環境構築の重要性ってのは手に取るように分かる。

問題としては、その土地が自分の所有物かどうか。環境を守るには、その土地に自らの所有権が必要。
うん、自分の土地が欲しいわ

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2011.10.15

今日の畑
白菜播種から2ヶ月

少しだけ立ってきました。
3回に分けて植えたのですが、差もそこまでありません。
近隣で一番早くに植えたので虫の被害が考えられますが、やはりウチの畑には地這い蜘蛛たちがせっせと働いてくれているからそう目立ちません。感謝の気持ちから撫でようとすると音も無く素早く逃げてしまいました。

見込みが甘かったのか、大根と白菜が大きくなり、その株間に植えたホウレンソウ、ニンニクが隠れてしまいました。日が当たらなくて、消えてしまうのではないかと気をもんでいます。


来週は、ホウレンソウの種まきと、追肥の予定。


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2011.10.13

max 6 Sneak Peek: Jitter OpenGL



macBook新調したいなぁ、ああ全く。

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2011.10.12

毎朝の10分間、

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電車を一つ乗り換えて、停車中の車両のドア口で、発車まで過ごす。
降りる駅はすぐ先で、日焼けた匂いの文庫本を開くほどでもなく、欠伸しなが外を見ている。
つまらない毎日の繰り返し作業であるが、たまに襟の折り目が正しい中学部の女の子が乗ってくることがある。
彼女はいつも同じ友達と通学していて、グループ内の発言率からして、控えめな性格のようである。
姿はすうっと伸びた背筋がとても薄い胸板を支え、そこから小枝のよな四肢がすらりと伸びだしている。
その多くは、奇麗にアイロンがけされた皺の無い制服で覆われている。
女性の性的な色気など皆無な、まるで子供な人である。

そんな彼女とは何度と、目が合う。
僕が感じているのは、研ぎすまされた美だと思う。
まったくの子供であるはずの彼女の首筋や、顎から下唇までのカーブ、乱れのない纏められた深い黒髪。
こういう人が将来完璧な美人になるのだろう、そう関心しながら生まれ持った類いまれな美を感じている。

気に入られているのか、それとも不審がられているのか、黒く大きな瞳でコチラを伺う。
大して込んでいない車内でもすぐ近くに身を置き、肌が擦れ合うこともある。触れた瞬間は、たった少しの体温の差でも、他体を感じ、はっとする。

シュノーケルで大きく息を吸って、頭を真っ逆さまにして一気に4m潜ると、その海中で胡座をかいて沖を見る。浜辺の喧噪が無かったことのように無効化され、そのかわり、カチカチと得体の知れない音がする。正体をつかもうと、耳をすませば、深いリーバーブの掛かったクジラの声がする。とおく、青が濃くなっているその先から、水に伝うタイムラグを生じさせて届いてくる。
気がつくと、体が水に溶けて帰れなくなる。

そんなような瞳をしている。
さてさて

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2011.10.11

L-コンセプトの掘り起こし

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どうも違うなぁ、うまくいかない。

射抜いて、貫通するように、意思と記憶が通信して、ラグとノイズが激しくて、情報のその殆どは欠損してしまう。

けれど、本当の意思は失われることは無く、というより、さらに強力にエネルギーを増す。

秩序と、無秩序の狭間をなんとか探りたいな。。

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2011.10.10

銀粘土 - 12作品目/仕上げ研究

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2011.10.09

トレッキングと畑


大きな地図で見る


金曜の夜に、脚力に自信がついたので、歩く距離を伸ばしてみよう。そう決心して翌日家を出ました。
今回のゴールは、目標にしている高山不動尊までの道程の約半分。奥武蔵グリーンラインまで。
距離にして、約6.5km。高低差は300mぐらいでしょうか?

当日、GoogleMapを頭にいれ、途中分からなくなれば、スマフォで再チェックしながら道を進みました。
しかし、途中から、想定外の山道に入り、通信が途絶えることに。
地図をチェックできない不安と、森の暗さに自然の恐怖を抱きながら道を進みました。
スタートは8時半。ゴールには10時半についたのでちょうど2時間。帰りは12時頃についたので、合計13kmを3時間半ぐらいで歩いたことになります。

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野草は美しいけれど、とても謙虚に咲いています。

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10月30日までの工事のため、途中迂回をすることに、
迂回したことで、こんなかわいらしい観音様に出会った。

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道幅がどんどん狭くなって行く。
この時点では、この先山道になるとは想像できていなかった。

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本来の道に合流

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気になる道標。
巨木の予感がします。

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ブナと読むようです。檥峠方面に歩を進める。

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車では通れないなぁ。

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小さな祠を見つける。
神仏がとても多いことに気づきます。
自然が厳しいからでしょうか、

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先週歩いた道が眼下に、

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また木の道標。先ほどのは見つけることができず、通り過ぎてしまった模様。

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道標通り左折すると、いきなりの山道。一瞬たじろぐが、進むこととした。
歩き出してすぐ、靴の選択に過ちを犯したことに気づいた。
今日は、山用のランニングシューズを履いてきた。
ソールの凹凸が良くグリップするのは良いが、柔らかいため、石ばかりの山道では痛いので困った。

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植林された檜の森は生物の多様性が乏しいようで、魅力的な草花を見つけることができない。
おまけに暗く、どこか怖い。日本昔話でよく見た、山姥とか出てきたら一発で気絶しそう。。

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檥峠というだけあって、ブナが出現。広葉樹の森はとても明るい。
それに、鳥のさえずりが僕の恐怖心を消してくれる。

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途中から、車も通れる道へとかわる。相変わらずダートだけど。

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砥石の檜出現。その昔、ここで砥石がとれたそうな、
大きな檜だが、今回は広角レンズでないため、うまく撮れない。
隣には、祠がある。お賽銭をいれ、安全を願う。
案内には、昔、飯能との交易に使われた街道とか、なんとか、下をいくよりは近いのだろうか?

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ゴール

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この先が高山不動尊だ

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折り返し帰り道、越沢稲荷の大杉を見つける。
とても大きいが、レンズの関係で入らない。
祠にはお稲荷様が沢山いらっしゃる。

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里の方が花を見つけやすい。

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山道を歩いたのは高校生振りだった。恐怖が心を支配し始めたら五感が敏感作動し始める。

自然にはかなわない。

目的の地は果てし無い所だと思ったいたが、歩けば何時かは着いてしまう。
今は、スピードの社会だが、急がば回れ、との言葉がある通り、自力で自分自身の速度で進むことで、多くのものを得ることができる。
人それぞれの考え方だとは思うけれど、歩くことで、手の指先がむくれたり、(足は第二の心臓ってやつ)生きている感覚や、自分がどんな世界に身を置いているのか、知れる。

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登山の後ということで、とてもつらい。
でも、白菜大きくなってる。うれしい。

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最近知ったが、無農薬、無化学肥料と、一般的な慣行農法の白菜では、葉の色は違うそうだ。
ウチは肥料に枯れ草、米ぬか、鶏糞ぐらいで、一般的な鉱物を使用した粒状の化学肥料は使っていない。また、農園の方針で農薬が使えない。
ゆえに、自ずと、無農薬、無化学肥料のカテゴリーに入る。その特徴的な色は明るい緑。黄色の多い黄緑。だそうだ。慣行農法では、濃い緑となる。
また、農薬を使わないおかげで、葉自体も自衛処置をとり、刺で武装するそうな。
確かに、追肥する際、痛い。全体的に刺々している。
実際のところ、僕自身死ぬときは死ぬ。と考えているので、死ぬかもしれない原因を日々注意してその一つ一つを潰すなんてしない。でも、無農薬、無化学肥料のほうが、美しい色だし、おいしそうだねぇ、^^

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落花生を収穫して、レタスを植える。
ここは、11月にはタマネギを植える。

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ニラの植え替え。
根は非常に固く、木の様。

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2011.10.05

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やりたいこと考えると、どうしても頂点の数がネックになる。SSDが標準にならなければMac Book買い替えるつもりは無いしな。うーむ

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2011.10.04

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美しいものはそれだけで圧倒的に正義。
僕が固持するコンセプトは、、、


心が分裂しそう。あまりに情報が多すぎるから、考えがまとまることは無い。
あれだけ探し求めていた灯火が、今はちょっとした吐息でさえ消し飛んでしまいそう。
これは、世の中と、僕の関わり合いの糸であるし、よりどころである。
灯火が消えることは、僕が消えることに近いはずだ。

さぁ、考えるべきだ。

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2011.10.02

今日の畑
白菜3週目

先週歩いたルートを逆から登ることにした。
歩くのは地道な作業だけども、確実に進んでいることが楽しい。それに、野草の色彩がことの外美しい。

逆からのルートは、のぼりが緩やかなため、その距離が長い。周りの景色を見るには、緩やかな方がいい様だ。
峠を歩いていると、先週は気がつかなかったが、強いキンモクセイの香りがした。
人工的な音も何も無い山頂は別世界で、このように季節を感じることができるなんて贅沢だなーと、独りでつぶやいていた。
5km歩くのもあまり苦ではない。来週はもう少し早起きして歩く距離を伸ばしてみようかな?


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下山し、畑仕事を始める。既に体力を消耗しているから肉体労働はキツかった。
そのため、次の日、即ち今日、日曜日はあまり有意義に過ごせなかった。
大きな作業は、枝豆の片付け。
株は大きくなったが、虫にやられ実が酷く、収穫を諦めて片付けることにした。
片付けた畝はすぐに整理して、ほうれん草の種をまいた。本来は間をあけた方がよいのだろうが、収量に変化があるのか試してみたかった。

期待していた白菜、キャベツ、ブロッコリー、大根のアブラナ科だが、順調に育っていてくれた。
白菜などは、カメラに収まらないくらい大きくなっていた。
去年悩まされた虫の食害も、ほとんど見られない。
きっと蜘蛛などの肉食系生物が守ってくれているおかげだろう。
こうして、本来は多くの生物と共に生きて行くのが人間の生き方なのだろう。
食べたり、食べられたり、他の生物に助けられ、利用したりして。

休憩している時に思ったけど、秋の匂いっていいな。
しかし、よく考えると、冬も、春も、夏も、そう感じている。
すなわち、いつも変化して行く時を感じると、さわやかに新しい気持ちになり、心がうれしくなる訳だ。
変化を感じることはとても大事だね。


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