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2011.07.23

2011前半のまとめ

今年は地震と放射能が発生したけれど、気候においては、良くバランスの取れた春夏だったように思う。
その恩恵をもっとも受けたのが、トマト。
一般種の苗という違いはあれど、実付きが良く、病気が無い。

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例年と気候以外の違いについて、

微生物の数が豊富になったと実感する。
冬場に施す2畝の天地変えしと、落ち葉の投入が2年目となり、畑の土全体がよく撹拌された結果、全体に微生物の餌が供給できた。また、残渣を畝間などに戻してあげることにより、餌の供給を継続させていることも良さそうだ。


昆虫の数について、

前述の残渣に多くの腐食昆虫が発生している。代表的なものはヤスデやダンゴムシ。
コツコツと分解してくれている。
小さな畑でも、エリアにより違った昆虫を発見出来る。地下、残渣下では先ほどのダンゴムシなど、地表では、数種の蜘蛛とムカデなど肉食種。葉面、裏では、カメムシ、カマキリ、カナブン、蜘蛛など。害虫も、益虫も、少量ずつ多種にわたり生息してる。
この数については、前年より増えてきたと思う。雑草を刈ってもなお。


株の大きさについて、

ジャガイモ、枝豆、ニンニク、カボチャなど、株が大きくなる傾向が出てきた。 ジャガイモにおいては、身も大きく成長した。 植えつけのタイミングさえ遅れなければ、土の栄養素は高いポテンシャルを持っているように感じる。


ナスの失敗について、

どの野菜も問題なく生育している中、ナスは不作。
規模の小さい畑の影響で、トマトと同じ高畝に植えていることが原因と考えられる。
来期は、オクラとセットで畝立てしないように工夫すべし。


害虫の影響について、

雑草を刈ったりすると巨大な夜盗虫が出てくる。
種から育てるものなど、3割ほどやられる。
しかし、気にしなくなった。
仕方ないという思いと、昆虫が成す役割を考えると、10割収穫したいなんて傲慢かも。と思う。
また、ジャガイモなどに大量のカメムシが付くが、収量に影響は感じられない。
害虫の気味悪さを気にして今のこのバランスを崩したいとは思わない。


総括

プログラムで言ったら、良いシステムが組めたと実感。
しかし、内部の関数達はその多くが昆虫や、植物。人間は冬場に少しの肉体労働をするだけのちょっとした演算。
後は天気が良ければOK。

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