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2011.04.14

男と女について 性均等2

割と多くの生物において、雌の多個体との交尾が存在する事から、その事が雌にとってのメリットがあるものと理解し、人類においても、その考えを適応させてみたのだけども、時を置いて再考してみると、人類の雌には当てはまらない。そんな気がしてきた。

人類以外の生物は、文明を持たない。自然界と密接に拘わる社会を形成し、常に死の近くにいる。そんな中、多くの様々なプロパティを持った精子を獲得することは、子孫を残す戦いのまず一歩。

自然は何が起こるか解らない。日常において、良い健全個体だとしても、ある危機的状況下では役に立たない場合もある。
しかし、人類は文明の器で少しだけ自然に対し、抵抗力を持っているし、何より多産ではない。
こうした観点からすると、多個体の精子を手に入れる事は、あまり効果的では無いのかもしれない。
だいいち、現在の女性が、子孫を残すことを目的としているとは考えにくい。まずは、自分の人生の満足を得るために生きているだろう。

雲間から、微かに光が指した方向に行けば、影からは逃れられるだろうか?


まあいいか…、

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