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2011.03.25

事象からの音響 … メモ




かねてより、事象音響について追求してきた。
今回の内容は以前の時と比べ、粒子の座標配列から波形を生成する点で、より目的に近くなった。
一つ残念な所は、波形のサンプル数を、全ての粒子数である57600個ではなく、256個にした点。
これは、目標のfps50に遠く及ばないための処置。(波形の逐次更新)

このプログラムを作って感じたのは、サウンドスケープという言葉の姿。
音風景や、環境音など言われるサウンドスケープ。

自然現象を元にしたプログラムから生まれるこの音は、普段聴き慣れている風の音や水の音に根源的に近いように感じられる。
小さな目に見えない粒子が一体となって大気をうねる姿。
人はそんな日常の音に心を躍らせない。
これは音楽とは別のものであるかもしれない。

20110325_233939


減算合成についてはもう一度かけても良いかもしれない。
zに反比例するリバーブなども良い効果を生むかもしれない。
映像に対する空間演出については一考すべきだが、fpsと範囲の抑制がネック。
遷移についてはRGB分離が美しい。でもそうすると粒子の数が3倍になる。172800で50が出るかどうか。。。


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