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2010.11.11

フナ釣り 精子の役目

最近、畑の後に釣りに行くようになった。
釣りは水の流れを読んだり、風を感じたり、一日の時間を肌で感じることが出来るのが気に入っている。

稲作のシーズンが終わり、引き込みダムが解かれ、今までのポイントを変えざる終えなくなり、近場で一番大物が釣れるポイントで釣り糸をたれた。

魚影は濃く、40cmほどのギンフナが良く釣れた。

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このギンフナを釣る仕掛けを作るためにネットで生態を調べたのだが、非常に面白い生態であることが分かった。
なんと、生息する個体のほとんどが雌なんだそうな。
確か海に性転換する種がいるのを覚えているが、ギンブナはずっと雌のままのようだ。
では、どうやって卵を受精させるのかというと、他の種の精子を使うのだそうな。キンブナ・ナガブナ・ニゴロブナ等、他の魚の精子ということ。そんなことしたら雑種が生まれるか受精が出来ないのでは?と考えるが、精子は単に核分裂のトリガとして使われる模様。要するに生まれてくるのは全て自分のクローンってわけだ。(他種雄個体の精子は遺伝的に貢献しない。)

そんなことを知ったら、釣れたフナが妙に似ているように思えてきた。

あと、雌だけである事の有益性であるが、wikiにこうあった。

無性生殖個体(ギンブナ)はメスしか生まない為、有性生殖個体(キンブナ等)と比べるとオスを作らない分だけ増殖率が高い。(wikipedia)

ということは、受精の段階で性を決めることはリスクがあるの??
プログラム的に考えると、条件分岐がある分、処理が増えてシステムに不可が掛かるけど。そのような問題なのか?

いや、例えばこういう事か。

Ginfuna




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