« エッジ検出
processing java
| トップページ | プログラムの落書き
processing »

2010.07.25

今日の畑
カボチャの性質から学ぶトマトの自立栽培

カボチャの性質から学ぶトマトの自立栽培

今年初めて挑戦したカボチャ、一つの種から現在で30個ほどの実がなっています。
今のところ追肥をしたことはなく、はじめの堆肥のみでこの生育様です。

カボチャは、元株から蔓をのばし、節から葉、子蔓、花、根、と一通りの部品を出します。多分推測すると株から7〜8節目以降に雌花を付けるようプログラムされているはずです。(子蔓は5〜6節目ぐらい?)
イチゴとよく似た性質の植物で、蔓はイチゴで言うランナーでしょうか、こうしたシステムを導入している植物は、元株が老衰しても関係なく、伸びた蔓の節から根を張り水分と栄養を補給している。他の植物の生育を邪魔するぐらい旺盛な生命力で人間の手間を必要としません。

勢いがなかなか収まらないカボチャに関心していてトマトについて一つの考えが浮かびました。
昨年、トマトの栽培方法を知らず、ただ支柱に括り付けていて伸び放題のわき芽が折れ、そこから病気に感染した失敗から、トマトは自立できない植物なのだ。と、決めつけていましたが、実際は人間が本来のトマトの性質とは違う方法で栽培しているのではないか、、、

トマトは垂れ下がったわき芽から沢山の根を出します。
その多くは地面に届くことはないのですが、めげずに出します。これはカボチャの節から出る根と同じように機能するのではないか。


わき芽が伸びる、→ 倒れる、 → わき芽から根が出る → わき芽からわき芽が伸びる、 → 倒れる、 → わき芽から根が出る、 ループ。

java風に書くなら、
while( 秋になるまで ){

	わき芽を伸ばす
	//自然に倒れる
	根が出る

	if( 節数 > 3 ){

		花を付ける
	}

	日付カウント
}



このようなサイクルが本来トマトの正しい生育方法で、こういった中心から円状に広がる成長により、種をより遠くに運ぶ事を達成しているのではないだろうか。

つうことで、来期はトマトの自立栽培に挑戦してみよう!


_dsc0001

_dsc0002

_dsc0004

_dsc0007

_dsc0009

_dsc0010

_dsc0012

_dsc0014

_dsc0017

_dsc0020




永田農法 トマトの本 永田農法 トマトの本

価格 : ¥1,680 (税込み)

永田農法が初めて語る“露地栽培トマト”のおいしさの秘密と作り方。そのすべてを大公開!『ミシュランガイド東京2008』に掲載され、世界からも注目を浴びる日本料理の名店『分とく山』の総料理長・野崎洋光氏と、南青山でこだわりの野菜料理が大評判のイタリアンレストラン『クチーナトキオネーゼコジマ』の名シェフ・小嶋正明氏による、永田農法のトマト料理大饗宴!!も収録。

|

« エッジ検出
processing java
| トップページ | プログラムの落書き
processing »

野菜作り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198455/48965359

この記事へのトラックバック一覧です: 今日の畑
カボチャの性質から学ぶトマトの自立栽培
:

« エッジ検出
processing java
| トップページ | プログラムの落書き
processing »