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2010年1月

2010.01.31

ステップシーケンサー max msp jittr




101031




畑仕事で忙しく、久しぶりのmax。
リハビリにステップシーケンサーを作りました。


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2010.01.30

春の準備完了

100130_hatake




少し早いけど畝の準備が終わりました。
畝間に敷くススキの藁を集めるのが、思いの外、重労働でした。足場と畑の栄養素として、一年間保ってくれたら良いのですが…。


これで3月まで畑はお休みです。お疲れ様でした。

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2010.01.27

お米に連作障害が無いことについて、

100126_2




畑で常時、微生物が活発に活動するように、餌となるススキをせっせと集めている時、ふと気づきました。
上の画像を見ていただけると分かるとおり、ススキの生育場所は、河原付近と、堤防の外側にあります。そのどちらでもススキを採取したのですが、双方を比べると、明らかに生育状態が違います。


100126_02




上の画像で、Aがススキ原、即ち、増水しても水がこない領域のススキ。Bが河原付近のススキ。

背丈は約2倍で、一株の密集度も明らかに違います。また、茎質も、Aが太く柔らかいのに対し、Bは細く堅い。
なぜ違いが出るのかというのは足下の土壌を調べて理解できました。

Aは枯れ草が厚く重なり、その下に実に香りの良い柔らかな表土があるのに対し、Bは表面に石、その下には砂利、と、全く異なりました。これは要するに年に数度、台風などによる増水などでせっかく溜まった栄養価の高い枯れ草が流されてしまうから。

ということで、「Bの河原付近は日当たりの面で競争の少ない良場であるが、土壌が一向に肥沃にならない。」このことが、常日頃疑問に思っていた、「なぜかお米には連作障害が出ない。」の疑問を解消させてくれました。

要するに、川の水には自然由来の栄養価が豊富に含まれており、その水を使って栽培する米は毎年新しい栄養価を川の水から得ることが出来るので、水田においてある特定の栄養価が減ることはない。また、普通の雨でも、そこいら土壌から栄養価を流し奪い取るので、特に雨量の多い日本において河川の水の栄養価は常に高いと言える。
例えば、数年連続で同じ水、同じ土で育てたお米に連作障害がでたら、この考えはあってる確立が高い。もし考えがあっていたら、野菜の連作障害もなくせそう。sleepy

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2010.01.26

自然農法について、

今年から、完全有機→自然農法へとシフトしていこうと計画しています。
ということで、先人達の知恵を借りるべくwebで情報収集をしているのですが、自然農法と言うくくりの中でもその形態は人それぞれ、様々な方法がされています。
国によって定められているような規定がないので、ただ名乗ればそれだけで自然農法になってしまいそうです、- -;

系統を分けるとしたら、限りなく有機に近い系、EMなど、菌を人工的に使用する系、過激派とも言える何もしない系、などなど、最後の過激派は宗教に近い物もあるようですね、“人間の営みを自然の流れに戻す、”そういった目的の下、共同生活をしたりしているのでしょうか?

農業というくくりにおいて、収穫から利益を得ることが必要になってきます。そもそもの生活スタイルを変えたいのであれば、過激派も良いかもしれませんが、僕自身、いつか、安全な珍しい野菜を売れたらいいなと考えます。そこにはやはり利益が出ないといけないので、有機に近い系の自然農法が適しているように現時点で思います。過激派の主張も美しいですが“農業”としては懐疑的です。

やっぱり、買う人がいて売れるわけだから、まだ、どれだけの人が野菜の成り立ちに真剣だかよくわからないなぁ、

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2010.01.22

“Youtubeの動画でDJしたい ”No.10
MPC別アプローチ編 - max msp jitter







再生ポイントのキー割り当てを自動化、再生ポイント自動検出の精度がいまいち、、、難しひ。

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映画「かいじゅうたちのいるところ」を見てきました。




スパイクジョーンズ監督の「かいじゅうたちのいるところ」を見てきました。

始めのうちからずいぶん共感出来て、最後まで見れました。
もう、原作がどんなストーリーだったかも忘れてしまいました。本屋に立ち寄った際はもう一度読み直してみよお。

過ぎてしまった時をビデオみたいに巻き戻す魔法はないので、別れを幾つか経験して人は生きてゆきます。
しかし、本当に分かれたくなかった人とは、過去に戻り、自分の行動をやり直したい。って思います。でも、また同じ事を繰り返すのだろうと思います。後悔を知っても、良い子にはなれないよね、きっと。


明日1月23日は、テリー・ギリアム監督の「Dr.パルナサスの鏡」が公開です。ヒース・レジャーの遺作ですね。続いて4月17日には、ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」が公開。今年は楽しみな映画が続きますね。

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2010.01.21

maxのデザインパターン

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maxのデザインパターン本があったらずいぶん楽になると思うんだけどな

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2010.01.20

Movie Remix 参考動画集 2




この人時代劇好きだな〜、

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2010.01.17

Movie Remix 参考動画集

HIP HOPがMPCによって、フレーズサンプリングし、曲を作るように、映画(又は映像)をサンプリングして曲にする手法が以前からあります。
そういった手法の動画がYouTubeのお気に入りに幾つかたまったのでここにまとめて添付したいと思います。


まず始めに僕が初めてMovie Remixを見たのが、これ、

Chris CunninghamのSTAR WARS Remix


Chris Cunninghamの映像はどれも格好いいです。映像のクオリティが高いのでリアルタイムにRemixしているとは思えないのですがどうなんでしょうか?


次は、こちらも映画を素材にしているPogoという方の、

Skynet Symphonic (TERMINATOR Remix)


こちらもキレイですし、曲としても素晴らしいです。




次は、max msp jitterを使用、もしくは使用していそうなMovie Remix作品。


Ebomanという方の、

1996 - Chris Cunningham Sample madnesS interview



僕は映画を素材にするよりこういった荒い映像をRemixすることにおもしろみを感じてしまいます。


次は、max msp jitterのリアルタイムRemix。

MAX/MSP/JITTER VIDEOMASHER



素材に多様性があって面白いです。



YouTubeの動画を素材として使うと、画像が荒いのでおのずとサイズが小さくなってしまいます。ミニマルな雰囲気を感じて、僕としては大好きですが、Chris CunninghamのSTAR WARS Remixのように大画面でのLiveは難しいように感じます。何か見せ方に工夫が必要かもしれません。


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2010.01.16

変わったシンセサイザーを作る No.4
結合編 - max msp jitter




VCOを3つに増やし、先日制作したpanを実装して、さらに7基のLFOにて各パラメーターを制御できるシンセサイザーを製作しました。

ちょっと変態音になったかな〜

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2010.01.15

変わったシンセサイザーを作る No.3
LFO pan編 - max msp jitter

Pan_max_msp




LFO制御によるパン。

シグナルの正と負の波を左右の音量に振っています。マイナスの波の時に音量を0とするのがどんなオブジェクトで出来るのか分からなくて悩みました。mspシグナルじゃなければ、“split”でやるようです。MIDIの0-127をpanに割り振る場合は“split”を使えばいいですね。
今回はシグナルなので、“clip~”オブジェクトを使っています。

またしても手探りで作ったので正しいのか分かりませんが;


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変わったシンセサイザーを作る No.2
2vco編 - max msp jitter




発信器を二つ組み合わせてみました。そんなに変わった音が出ませんね、


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変わったシンセサイザーを作る No.1
LFO試作編 - max msp jitter

なんだかんだで久しぶりのmax。マトリックスやら3D空間やら難しいエリアに突入して困ってしまいました。

このままだと進まないので脇道にそれて、変わったシンセサイザーでも作ってみようかと思います。
まず、シンセサイザーの基本を学んで、LFOを作ってみました。以下がそれ、





これで合っているのでしょうか?よく分かりませんが、音量を周期変化させることは出来たような…。


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2010.01.13

植物と微生物が共生する土壌
~自然農法へのチャレンジ~

冬期、畑は春の苗植え準備として様々な仕事があります。
その一つに作付け計画があります。
僕はどんな作物を植えようか連作障害を考えながら、日当たり、次作作物(秋物)なども考慮に入れ決めます。この問題はとても複雑なパズルゲームのようで良い答えがなかなか見いだせません。植え付け時期から収穫時期の数字だけであれば事は簡単ですが、「この作物を育てたい!」となるので簡単にはいきませんね。

最近、そんな悩み中にふと、森を見て気づきました。

「森は、毎年変わらず成長している。」

畑では、毎年人間が世話を焼き、意中の作物を育てていますが、森や野原は、何もせずとも毎年元気に四季を乗り越えています。現代の野菜が、人間の手によって短期で、過度に、栄養素を必要とする植物に変えられていたとしても、本来は連作障害も起こることはなく、肥料も必要ないのではないか?
そんな風に思い、調べてみると、すでにそういった考え方の農業があるらしく、その名も『自然農法』というようです。

wiki:自然農法
http://ja.wikipedia.org/wiki/自然農法


自然農法の具体的なメカニズムとしては、自然界の土壌、植物、微生物に着目して、これらの関係性を良く理解し適切な行為をする。というものだそうです。

簡単な関係性としては、植物は微生物から有機物を分解して貰い、養分を得る。微生物も植物から有機物を得て生きる。土壌はそれらを育み維持する。といったところ。本当はもっと複雑に関係しているし、他の動植物も関わりを持っている。

こういった関係性からの視点で畑を見ると、害虫もしっかりと役目を持った存在となる。
通常自然界は、絶妙なバランスを保っている。(図形で言ったら円かな?)だから、本来はある特定の生物が多く発生するって事は“おかしい”わけだ。自然界は食い食われる社会。
だから、害虫が大量発生して作物を食い荒らすのは訳がある。(本当ならば、次々に捕食者が現れて食物連鎖が起き、全体的にほどよい数に落ち着くはずだ。)

こうして、学べば学ぶほど深く面白そうな世界なので、今期は一つ畑で実験してみようと思う。

2010_01_14hatake




上記の画像は自然のサイクルがうまく回るよう想像して書き起こしてみた図です。
通常の畑では有機物が無くなると微生物はいなくなります。なので、畝間の通路に少量の落ち葉を敷き、乾燥を防ぐために頑丈なススキの藁を被せる。これで長期的に回るエネルギーシステムになると思うのですがどうだろう?
問題点は、微生物が有機物を分解する過程の発酵が、植物の成長にとって良くないこと。根張り範囲のぎりぎりのところで発酵が起これば良いのかな〜?

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2010.01.08

マトリックスのbit数
max msp jitter

・低画質動画の使用についての考察メモ


jitterのマトリックスには、それを構成する一つ一つのcellがあって、これは複数のデータを保持している。
max msp jitterではその複数のデータをプレーン(plane)と呼んでいる。
プレーンは最大で32個、データは8〜64bitの数字を扱える。

8bit_2

16bit_2




上がphotoshopで作った8bitのグラデーション。下が16bitのグラデーション。

基本的なことだけど、改めて情報量の違いが分かる。

元々の動画をキレイに出力する。あるいは全く違った方法(見せ方)で出力する。など、膨大な情報量の一部をそんなことに使えるのではないかと考える。



おまけ - 16bitで画像処理

D90_photo_100108




画像処理をやればやるほど、8bitとの差が出てくる。

photo by nikon D90


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2010.01.06

自然とプログラム

2010年になりましたね、あけましておめでとうございます。
とうとうカウントダウン眼鏡も作れない西暦になってしまいました。
今年もどうかよろしくお願いいたします。

年末年始は黙々と畑仕事とデザインコンペに勤しみ、maxとイラストは休んでおりました。そのおかげで珍しく筋肉痛です。なぜなら、冬の畑仕事と言ったら土壌改良ぐらいしかないのです。でもこれがとても大事なわけで、


2010_01_06_hatake_01


こんな感じで表土をさらって堆肥を施し、土をザルで濾し、ひっくり返して戻すという作業です。重労働ですが今年は大根、にんじんに挑戦するので丁寧にやっています。


2010_01_06_hatake_02


こちらは、11月ごろに仕込んだ落ち葉コンポストです。
葉が白くなっている所が山から持ってきた微生物の菌糸です。落ち葉を分解して堆肥にしてくれる頼もしい身方。

こうして、野菜作りの地味な部分の作業をしていると、物質が様々な形に姿を変え、最終的に野菜となる事が分かります。さらに人間はそれを調理し、食べて肉とする訳で、はしょると落ち葉が僕の体になっているとも言える。これはまるでmaxのパッチを繋ぐ作業みたいに元の情報を次々と変換させるシステムのようですね。
こういった観点から新たにmaxのプログラムを考えると、悩んでいた低画質の映像を大画面で出力する時の問題点も解決出来そうな気がします。

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