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2009.11.10

“Youtubeの動画でDJしたい ”No.4
動画音声のクロスフェード編 - max msp jitter -

さて、MAX/MSP Jitterでyoutube動画をDJmixしたい!!のコーナーですが、前回動画のクロスフェードに成功いたしました。しかし、再生される動画が任意の操作によってクロスフェードされるのに対し、動画の音声は全く無変化で、だだ流しでした。
なぜ?ということで調べてみると、Jitterで扱う動画の音声はPCのシステムから出力されるそうです。QuickTimeと関係があるんですかね?よく分かりません。
MAX/MSP Jitter上でシステム音量を操作しようとするよりMSPに音声をつないで操作する方が現実的と考えます。ほんで、調べてみるとやはり有りました。




JitterマトリックスでのMSPオーディオの使用
http://www.s-musiclab.jp/mmj_docs/max5/jitter/jitter_tutorial/j17_jttu27.html





まだ知らないオブジェクトがあって詳しく分かりませんがjit.qtからMSPに音声を通信で送っているっぽい。パッチコードをつながないところが何となく格好いいな〜と思って早速実装してみました。

002


通信がカッケー!!と思って上記のサイトのサンプルのように“send”“rceive”で通信していますが、“spigot”から直接“gain”につないでも音が出るはずです。
念のため“spigot”のヘルプを読んでみると

spigot~ オブジェクトは、 jit.qt.movie オブジェクトからオーディオ出力を取得します。 spigot~ オブジェクトの各インスタンスには、それぞれの名前が名前引数で設定されます。 spigot~ による別のアプリケーションからのサウンドの取得はサポートされません。 spigot~ オブジェクトは、 jit.qt.movie オブジェクトにロードされたムービーからエクスポートされ、キャッシュに取り込まれたサウンド ファイルを操作します。このファイルは、ムービーと同期再生されます。

のようにあり、再生始めに無音の時間があります。データの先読みとかが必要ですが、それは追々やっていくとして次回はターンテーブル部分、すなわちトルクモーターでも作ってみようと思います。

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